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genymotion の.binをインストールした時のメモ

genymotion の.binをインスコした時のメモ アプリケーション -> アクセサリ -> 端末 起動 コマンド入力画面表示 ここに表示されている’$ ’以降のコマンドを入力,enterキーで入力終了 $ cd ダウンロード (注)フォルダ名を英語に変えておれば'cd Downloads' $ ls BGANLaunchPadInstaller_370_Linux.bin BGANLaunchPadInstaller_370_Linux.bin フォルダにファイルがあることを確認 $ sudo chmod +x BGANLaunchPadInstaller_370_Linux.bin 実行権をファイルに付けます。 $ sudo ./BGANLaunchPadInstaller_370_Linux.bin ./BGANLaunchPadInstaller_370_Linux.bin でインストールが開始されます。 $ exit 端末の終了   引用 https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8746     以下ターミナル genymotion-3.2.0-linux_x64.bin kaze@user:~$ cd ダウンロード kaze@user:~/ダウンロード$ ls genymotion-2.12.2-linux_x64.bin genymotion-2.12.2-linux_x64.bin kaze@user:~/ダウンロード$ sudo chmod +x genymotion-2.12.2-linux_x64.bin [sudo] kaze のパスワード: kaze@user:~/ダウンロード$  sudo ./genymotion-2.12.2-linux_x64.bin Installing for all users. Installing to folder [/opt/genymobile/genymotion]. Are you sure [y/n] ? y - Trying to find VirtualBox toolset .................... WARNING (Virtualbox was not found in you PATH
最近の投稿

親知らず抜歯体験談7

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(7/7) 抜歯初日の夜 抜歯後に処方され飲んだロキソプロフェン錠60mg(2錠)が5時間で切れる 以前処方されたボルタレンSRを飲んでみる 8時間持った 当然眠れなかったのだが、夜明け前すごい寝汗をかいた 不思議なもので血が止まり少し楽になったような 2日目 朝5時にまたボルタレンSRを飲む 13時間効いた 19時にボルタレンSRを飲む まだうっすら血が出てる、粘度の高い液も混じっている 口の中がネチョネチョしてる 3日目 22時にボルタレンSRを飲む 28時間ぶりだ 初日から心がけていたこと 歯磨きは抜いた一本手前まで歯磨き粉なしで優しく磨いた 血餅が取れないようにぶくぶくうがいはしていない 毎食後イソジンを口に含んで患部を消毒している サプリメントでビタミンBとCをちょっと余分に摂取 食事もおかゆのみ 飲み込む感じで 塩、梅、そして卵とじなど味だけには変化をもたせた

親知らず抜歯体験談6

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(6/7) 診察室に入ると親知らずを抜いているであろう女性がいた ゴリゴリと何かを削っている音が響いていた 奥の診察台に通され、先生から術前の説明を受ける 抜歯に伴い、口角が切れたりしびれが出たり、上顎洞との交通があるかもしれないetc 「調子はどうですか?」と尋ねられた 「絶好調です」と答えたが、実は3日前にソバを食べた際に親知らずのポケットに食べカスが入ったらしく腫れていたのだ 手持ちの抗生物質が切れていたので、イソジンでうがいをしまくって落ち着かせていた それでもまだプクッと腫れていたが、先生は抜歯の準備に入り一安心 麻酔を右上下数カ所歯茎に打つ チクっと痛むがすぐに効いてきて感覚が無くなった 「痛かったら手を上げてくださいね」 その言葉と共に親知らず抜歯が始まった 「まずは上から抜きますね」 上の親知らずはまっすぐ生えているためペンチのようなもので挟んで左右に動かしながら抜くようだ ミシミシと聞こえる だが引っ張ってもなかなか抜けない 「丈夫ですね」と先生が笑う 10分程左右に動かしたり引っ張ったりしてボキッという音と共に抜けた このボキッって音はなかなか忘れられない 「はい上の歯が抜けましたよ」 すぐに見せてくれたが、なるほど立派な歯だった 抜いた瞬間、歯の根本あたりから鼻の方に水が流れた感じがした事を報告 交通すると違和感があるようだ すぐに縫合はせずガーゼを抜いた部分に詰めて、問題の下の歯へ 「次に下の歯を抜きますね」

親知らず抜歯体験談5

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(5/7) 3月初旬 ついにその日はやってきた えらく泣かされた水平埋伏最後の1本とのお別れである これで全てから開放されるんだという清々しい気持ちと、術後予想される痛みが交じり合い、ああ梅干しを食べる瞬間みたいだな 抜歯は午後1:30〜と2:30〜の二枠あったが、空いていたのは2:30〜だった 2時少し前に歯科待合室着、待合室には2名ほど、他科にかかる患者か? 来る戦いに備えストレッチしたりして過ごす しばらくして診察室から一人のスーツ姿の目を真っ赤にした男性が頬を押さえて出てきた ついで助手らしき女性 「おつかれさまでした、抜いた歯を入れておきますね」と男性に渡していた 診察室の扉が半開きで初めて気付いた、奥からギュインギュイ〜ン、ゴリゴリゴリゴリと音が漏れてくる これが終わったら自分の番か... トイレに行き用を足しうがいをしてまた待合室へ 2:20 ついに自分の受付番号がモニタに表示された

親知らず抜歯体験談4

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(4/7) 歯磨きばかりしてあっという間に2月の予約日に マウスウォッシュ(1L)は3週間持たず1本使い切るという 予約をしてあっただけに、当日は20分待っただけで呼ばれた そうそう、待合室には子泣き爺がいた お互い早く良くなるといいですねと心で思いつつ... 順調ですねと先生 再び奥歯周りのクリーニングをしながら、抜歯の説明 上の親知らずが長いから、下を抜いて腫れると噛む恐れがある 上下2本抜きましょうとの事 上下2本同時に抜くメリットとデメリットを尋ねた メリット ・上の親知らずはどこにも噛み合っていないから ・将来のために残すほど他の歯の状態は悪くない、磨き残しで虫歯になるリスクの方が高い ・抜歯直後の下の歯茎を傷つける恐れがある デメリット ・上顎洞と交通の可能性がわずかながらある

親知らず抜歯体験談3

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(3/7) 抗生物質の点滴は効き目抜群で、この日の夜からは痛み止めを飲まなくても過ごせるようになった あとは3月まで腫れないように歯磨きをする事が今できること アメリカの某ビタミンショップでキシリトールとパパイン配合の歯磨き粉を注文し、音波ハブラシも買ってみた ネットで調べたりして自分なりに少しでも磨き残しをなくす方法を考えた 1.歯磨き粉をつけて手磨き 2.マウスウォッシュからの音波歯磨き 3.デンタルフロス 4.仕上げのマウスウォッシュ これを毎日最低でも4回やった(1回の歯磨き時間が約10分) 水が冷たい時期でつらかったが、できることが歯磨きしかなかったからとにかく続けた 驚いたのが、音波ハブラシとデンタルフロスの威力

親知らず抜歯体験談2

10年以上前から大学病院で抜いたほうが良いよと勧められていたものの、面倒で放置していた親知らずを抜いた時の記録(2/7) ついにやってきた、某有名大学病院へ 初診受付で20分ほど待つ ファイルに入った受付票を渡され歯科前のベンチへ 初めての大学病院歯科の待合室は凄惨なものだった 救急できたのだろうか看護助手らしき人に押された車いすですすり泣く貞子のような女性、スーツ姿でホッペ押さえてウンウン唸ってるサラリーマン、子泣き爺みたいなじいちゃんetc たまに先生らしき人が出てきて貞子に「痛いねえ大丈夫?」とか、涙目で診察室から出てきた患者に助手らしき人が「管が入ってますが気にしないで」とか言ってるし 待合室からでも歯を削るキュインキュイ〜ン、シュボボーがずっと聞こえる恐ろしい所で 今まで見た歯医者とは患者のレベルが違う!さすがは大学病院、と拳を握りながら自分の受付番号がモニタに表示されるのを待った 1時間30分ほど待ったかな?モニタに自分の受付番号が表示され、恐る恐る診察室に入った 狭い通路の奥には診療台が4つ見えた 先生に名前を呼ばれ、一番手前の椅子に案内された 「大変お待たせして申し訳ありません」 マスク越しだが、年齢は自分と同じ位のいい目をした先生だった 親知らずが痛んで、喉の奥までしびれてきた、昨日行った口腔外科でも抜歯を断られた、とこれまでの経緯を話す 口内を診察され、リンパをさわられた 「熱もってるね」「切らないとダメかな」 「まずレントゲンをとってきてください」「それと採血」 「今日時間ありますか?点滴しないと」「明日も点滴これますか?」 なんで点滴が必要なのかわからなかった 「(そんなおおげさな?)明日はちょっと無理です」と答えた 先生は、炎症が喉まで回っていること、これ以上進むと入院する人もいるんだよと強めに説明してくれた 歯を甘く見るな!と諭されたような えらいことになってきたぞ 財布にいくら持ってきたか気にしながら、レントゲンを撮り採血をし待合室に戻る もう12時を過ぎていて、待合室には数人しか残っていなかった 再び診療室へ レントゲンを診て、奥歯と親知らずの間に深いポケットが出来ていると言われた 血液検査の結果でも炎症が見られると 午後イチで点